5年間日記を書き続ける僕が考える│何のために日記を書くのかという話

diary-reason

日記を書き始めようかどうかで迷ってる。始めてもやめちゃった人の話もよく聞くし、日記を書き続けている人は何のために書き続けているんだろう?

この記事では、以下のような人に向けて、日記を書く目的について話します。

  • 新しく日記を始めようと思っている人
  • 日記を書いているが、書く目的が分からなくなった人
  • 日記を書いていたことはあるけど、やめた人
  • 日記を書く人の気持ちを知りたい人

こんにちは、しろさばです。
僕は5年間ほぼ毎日、日記を書き続けています。

日記を書いている人の割合は?

Diary ratio

そもそも、どのくらいの人が日記を書いているのでしょうか。

調べたところ、2018年に合同会社ロケラボによって行われた「日々の出来事・思い出などの記録に関するアンケート調査」の結果がありました。

この調査は20~60代の男女1000名を対象に行われ、その中に日記をつけている人の割合を調査した結果がありました。

日記をつけている人の割合
  • 男性:どの年代でも10%くらい
  • 女性:30代と60代が最も高い割合で、30%弱くらい

全体的に女性の方が高い結果となったのは、女性の方がより自分の内面を見つめる傾向が高いからでしょうか。

この調査結果から、全体でみると約2割くらいの人が日記を書いている、と言えそうですね。

ちなみに、6月12日は「日記の日」らしいですよ。

日記を書く目的

diary

人生の記録を残すため

日記を書くこととは、人生の記録を書き残すことです。

その日あった出来事は何か、どんなことを思っていたのかをあとから振り返ることができます。

何も記録を残さないと、過ごした時間は流れて消えて行ってしまいます。

自分が何を考え、どんな道を歩んできたのかを思い出したいときはありませんか?

日記を書くことで人生の足跡を残していき、積み重ねると自分だけのたった一つの物語ができます。

客観的に自分を見るため


日記を書くことで、客観的に自分を見ることができます。

あとから日記を読み返すと、日記を書いたときの自分とは別人のように感じることがあります。

日記には、その日に感じたありのままの感情が書かれています。

  • 友達と思いっきり遊び尽くして楽しかった日
  • 仕事がうまくいって上司に褒められて嬉しかった日
  • 自分のふがいなさを感じて落ち込んでいる日

このような感情が大きく動いた日の日記を読み返すときは、特に第三者の視点で読んでいるような感覚になります。

感情が高ぶったときはこんなことを思っていたのかと、自分を再発見することもあるでしょう。

思考や感情を整理するため

日記は自分との対話です。

つらいことや嫌なことがあったとき、イライラした気持ちの思うままに書きなぐったとしても、書いていると不思議と落ち着きます。

感情が高ぶっていても、冷静になれるのです。

文字に起こして初めて、なぜこんなにもイライラしていたのかという理由に気づくこともあるでしょう。

感じたことにどう対処すべきなのか、解決策を見つける手段としては日記は適しています。

手書きで文字を書く習慣をつけるため

これは他の目的とはちょっと違った視点からの目的ですが(笑)

大人になると、手書きで文字を書くことがほとんど無くなります。

学生時代は毎日ペンを握って書いていたのに、社会人になるとスマホやパソコンでしか文字を書かない生活になる人がほとんどでしょう。

しかし、書類の宛先を書くときやノートにメモを取るときなど、たまに手書きで文字を書く必要があるときがあります。

久しぶりに手書きで文字を書こうとしたとき、全然漢字が書けなくなっていると思ったことのある人も多いのではないでしょうか。

いざというときに漢字が書けなくて焦りたくないものです。

手書きで文字を書く習慣をつけると、分からない漢字を調べたり思い出したりして記憶を維持できます。

アナログに文字を書く機会をつくるのも、いいものですよ。

まとめ:何のために日記を書くのか

日記は、自分自身を見つめ、人生を振り返るにはとても適した手段です。

僕が長く日記を書き続けられているのは、日記を書くことで得られるメリットがとても大きいと感じているからこそです。

個人的には最強の自己分析だと思っています。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

ぜひ日記を書いて、あなたがより良い人生を歩めますようにと願っています。

タイトルとURLをコピーしました