人か、モノか。│興味の対象を人生の指標にする

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人かモノか、どちらに興味があるでしょうか。

そう聞かれても、どちらに興味があるかなんて考えたことがないでしょうか。

自分の人生を振り返ってみてください。

様々な場面で、どう考えてどう行動したのか。
どんなときに楽しいと感じ、どんなときにつらいと感じるのか。

どちらが良いとか悪いとかではありません。

人かモノか、どちらに興味を持っているかを把握することは、自分に合った生き方の指標になります。

この記事を読むと分かること
  • 人かモノか、どちらに興味があるか
  • 自分はどちらの傾向が強いかを把握できる
  • 興味の対象を人生の指標にできる

興味の対象は大きく二つに分けられる

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人が興味をもつ対象は、大きく「」か「モノ」のどちらかに分けることができます。

どちらに興味を持つかによって、人となりが分かります。

ただし、100%どちらかに偏っているわけではない人が大半だと思います。

グラデーションがあるイメージです。

しかも、ずっと同じ位置にいるとも限りません。

  • 子どもの頃は引っ込み思案で人と関わるのが苦手だった
  • 大人になってからは人前に出るのが好きになった

あるいはその逆もあり得るでしょう。

成長過程において自分の興味の対象がどう移り変わってきたのかを知ることも、これから先の生き方を考える上では重要です。

その変遷を知ることで、ただ漠然と目の前の出来事に対して向き合うのだけではなく、今の自分がどんな位置にいるのかを俯瞰的に見ることができるようになります。

結果として、周りに流されない、自分の軸をつくることができます。

ここからは、人またはモノに興味がある人の特徴をお伝えします。

あなたはどちらの傾向が強いでしょうか。

僕はモノへの興味が強いタイプなので、多少偏った意見かもしれません。

人に興味がある人

  • 誰かと一緒に過ごすときに楽しいと感じる人
  • 相手の気持ちを推し量って、自分の行動を変えることができる人
  • 話すのが好きな人
  • 雑談するのが好きな人
  • チームプレーや連携が重要なスポーツが好きな人
  • 率先的に誰かを誘って遊びに行ける人
  • 相手に聞きたいことが思い浮かぶ人
  • 自分の話をするのが好きな人
  • 基本的に休日は外出したい人
  • 過程を楽しむ人

モノに興味がある人

  • 一人で過ごすときに楽しいと感じる人
  • 人に合わせるよりも自分中心で行動したい人
  • 大自然やきれいな景色に感動する人
  • 自分の力で結果が決まる、個人競技が好きな人
  • 話を聞いても質問や感想が浮かばない人
  • 自分から自分の話をしない人
  • 一日中家にいても苦じゃない人
  • 答えを求める人

どちらの傾向が強いかを把握する

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先に挙げた特徴のどちらかに、より多く当てはまる項目があったと思います。

さらに、より深く自分の興味の対象を知るには、次の項目について人生の棚卸しをします。

自分自身の過去の経験を振り返ってみてください。

  • 好きなこと
  • 得意なこと
  • 嫌いなこと
  • 苦手なこと

それらの経験が人との関わりによるものか、モノとの関わりによるものかという観点で区別してみてください。

ここで記事を読むのを一旦やめてもらっても構いません。

振り返るときは、頭の中だけで思い返すのではなくノートやスマホのメモなどに書き起こしてみてください。

経験を文字として書き出すと、全体をまとめて見ることができるようになるので整理して考えられます。

好きなことと得意なこと、嫌いなことと苦手なことの共通点が見えてきて、それぞれがどちらかに偏って区別されませんか?

元々、何となくそうだろうなと思っていた人も多いと思います。

ですがあらためて文字として書き起こすことで、自分自身を再発見・再認識できます。

これから起こる興味の変化を記録する

過去を振り返って人生のたな卸しをしたら、これから先の変化も記録をつけていくことをおすすめします。

あとから思い返そうとしても、大半の記憶は忘れてしまいます。

鮮度の良い記憶を記録として残すためには、ぜひ日記をつけてみてください。

今あなたが過ごしている時間は、必ず過去になって色あせてしまいます。

記憶が鮮明なうちに、文字として書き残してみませんか?

興味の対象を人生の指標にする

自分がどちらの傾向が強いかを知ることができたら、それを生き方の指針にしてみてください。

日常生活の中で何かを選択するとき、どちらが自分にとってマッチしているのかを基準に選んでみてください。

どちらが良い悪いという話ではないので、無理して自分に合わない選択をする必要はありません。

そうやって自分に嘘をつかずに生きていると、いつの間にか自分と似たような人が周りにいることに気付きます。

あなたにとって居心地のいい場所を見つけられるといいですね。

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