合理的なINTJは資産形成が得意だから経済的自由(FIRE)を目指すべき

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この記事は、次のような人に向けて書いています。

  • MBTI性格診断でINTJだった
  • 経済的自由(FIRE)に興味がある
  • 投資で資産形成しようか迷っている

INTJの人は、資産形成や経済的自由(FIRE)に興味をもつ人が多いのではないでしょうか。

というのも、INTJは人一倍自分の内面と向き合うため、人生について深く考えるうちにお金に興味・関心を持つことが多いからです。

INTJの性格を掘り下げてみると、やはり資産形成や経済的自由(FIRE)に向いていることが分かります。

なぜなら、 INTJには「合理的」という特徴があるから。

これだけではピンとこない人が多いと思うので、具体的に説明していきますね。

この記事を読むと分かること
  • INTJの合理的という特徴
  • 王道の資産形成方法
  • INTJが経済的自由(FIRE)を目指すべき理由

この記事を書いている僕自身、無料性格診断テスト | 16Personalitiesで性格診断をしたらINTJ型でした。

INTJ目線から書いているので、INTJの人にとって「そうそう、この感覚分かる!」と思える内容になっていると思います。

経済的自由(FIRE)とは

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この記事を書いているのは2021年ですが、ここ数年でFIRE(Financial Independence Retire Early)という言葉を耳にする機会が増えました。

FIREとは
  • FIRE(Financial Independence Retire Early)
    経済的自由・早期退職

このFIREという言葉のうち、前半のFinancial Independenceが「経済的自由」という意味です。

経済的自由=働かなくてもいい権利を得た状態」と言い換えられますね。

経済的自由を達成している状態は、非常にシンプルな式で表せます。

経済的自由の定義
不労所得>生活費

不労所得とは、自分が働かなくても発生する収入のこと。

株式投資や不動産投資から得られる収入が当てはまりますね。

普通に会社員として働いていると毎月の給料しか得られませんが、お金がお金を生み出す仕組みをつくっておくことで経済的自由に近づきます。

お金のなる木をコツコツと育てるイメージです。

不労所得のみで完全に生活費をまかなえる状態になったら、経済的自由を達成したと言えます。

順番としては、経済的自由を達成した後に早期退職するかどうかを選択することになります。

INTJの特徴は【合理性の追求】

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INTJの特徴の一つに、合理性を求めることがあります。

言い換えれば、自分のペースで生活を回したいという特徴です。

具体的にどのような点で合理性を求めるかというと、次のような点です。

INTJが合理性を求める点
  • 人間関係
  • 食事
  • お金の使い方

日常生活が非常に合理的であることが多く、ミニマリスト気質とも言えます。

他人から見るとストイックに見え、仙人のような生活をして何が楽しいの?と思われることもあります。

特にお金の使い方は合理的で、自分にとって必要なものがあればそれで十分と考えます。

そもそも物欲があまりなく、気づいたら貯金が貯まっていることも多いです。

お年玉はすべて貯金するタイプでした。

INTJの合理的という特徴は、その生活スタイルに色濃く反映されています。

INTJが経済的自由(FIRE)を目指すべき理由

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INTJは経済的自由を目指した生活をすることをおすすめします。

その理由は、INTJは定年まで会社員として勤め上げることを想定した場合、かなりのストレスがかかることが予想できるから。

先にも書きましたが、そもそもINTJは人間関係に対して合理的な姿勢を持っています。

でも人間関係って、すべて合理的に解決できる問題ばかりじゃないですよね?

人間は感情のある生き物なので、合理的に対応されることで時にはイラっとすることもあります。

この記事を読んでいるINTJの人なら実感として分かると思いますが、INTJは他人をイラつかせたり他人とのコミュニケーションを避けたりするので、良好な人間関係を構築することが難しい性格なんです。

そんなINTJが会社員として働くとして、年齢が上がるにつれて増えていく人との折衝をうまくやれるでしょうか。

上司と部下に挟まれる管理職はその典型ですね。

年々大きくなっていく仕事のストレスを抱えながら定年まで会社員として働き続けるのは、正直INTJには厳しいと思います。

だからできるだけ早いうちに経済的自由を達成し、「いつでも会社を辞めることができる」と思えるようにしておくことはINTJにとって十分なストレス対策になりえます。

経済的自由を達成したら実際に会社を早期退職してもいいでしょうし、ストレスのかからない働き方にシフトしてもいいでしょう。

そういった選択肢を持てることが、経済的自由を達成することのメリットです。

王道の資産形成方法

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初心者でも始めやすい王道の資産形成方法は、シンプルな次の3つのキーワードに則ってコツコツと株式投資を行うことです。

王道の資産形成方法
長期・分散・積立

具体的には「少なくとも10年以上の長期間にわたって、世界の経済活動全体に分散して定期的に同じ金額を投資し続ける」という運用スタイルのことを指します。

過去の実績から、安定的なリターンが期待できるインデックスファンド(市場指数と同じ値動きをする投資信託のこと)に投資するのが一つの最適解であるとも言われています。

世界全体に分散したインデックスファンドの平均利回りは4~6%程度であり、長い目でみて資産を積み上げていく方法としては向いています。

たとえば平均利回り5%と仮定して、毎月5万円を20年間にわたって積み立てたとします。

すると投資をせずに貯金し続けた場合との比較は次のようになります。

積立投資をした場合

積立金額(投資元本):1200万円
運用益:約855万円

平均利回り5%で毎月5万円を20年間積み立てた場合
投資せずに貯金し続けた場合

積立金額(貯金):1200万円

投資せずに毎月5万円を20年間貯金し続けた場合

投資せずに貯金し続けた場合は資産の増加が直線的で一定なのに対して、積立投資をした場合は複利効果により指数関数的に資産が増えていることが分かると思います。

複利効果とは
  • 投資の運用益や利息を再投資することで、指数関数的に運用額が増えていく効果のこと
    長期間運用するほど、お金自身が働いてお金を生み出すようになります。

複利の効果は絶大で、相対性理論で有名なアインシュタインが「複利は人類による最大の発明だ」という言葉も残しているほどです。

つまり王道の資産形成方法とは、長期にわたってコツコツと分散投資することで世界経済全体の成長の流れに乗り、複利効果によって資産を増大させていく方法であると言えます。

デイトレードや短期売買をすることなく、感情の波に流されずに淡々と積み立て続けることになるため、合理的なINTJに向いている方法でもありますね。

※もちろん元本割れするリスクもあります。投資は自己責任でお願いします。

経済的自由への近道は入金力を高めること

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ここまで、経済的自由を達成するには「長期・分散・積立」投資による資産形成が効果的であることを説明しました。

できることなら早く経済的自由を達成したいですよね。

そのためには、いかに投資資金を確保して運用するか(=入金力)が鍵となります。

運用額の違いがどれだけ資産形成の結果に影響を及ぼすのか、次の例で比較してみます。

例1)平均利回り5%とし、毎月5万円を20年間積み立てた場合

積立金額(投資元本):1200万円
運用益:約855万円

平均利回り5%で毎月5万円を20年間積み立てた場合
例2)平均利回り5%とし、毎月10万円を20年間積み立てた場合

積立金額(投資元本):2400万円
運用益:約1710万円

平均利回り5%で毎月10万円を20年間積み立てた場合

毎月の積立額が5万円と10万円で2倍の差があった場合、どちらも20年後には約1.7倍の運用金額になっています。

当たり前ですが、投資元本の金額が大きいほど金額でみたときの運用益の伸びも大きな金額になります。

ここから言えることは、やはり入金力の高さは経済的自由を達成するための近道であるということです。

まとめ:合理的なINTJは資産形成をして経済的自由(FIRE)を目指すべき

この記事では、合理的なINTJが資産形成をして経済的自由(FIRE)を目指すべき理由について解説しました。

合理性を求めるINTJは会社での人間関係に悩むことも多く、定年まで会社員として勤め続けることに大きなストレスを感じるでしょう。

経済的自由を達成すれば、会社を早期退職したり人間関係があまりない働き方にシフトしたりといった選択肢を持つことができます。

長期・分散・積立」という王道の資産形成方法でコツコツと資産を積み上げ、少しでも経済的自由に近づくことを考えてみてはいかがでしょうか。

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