INTJは仕事ができない?INTJが会社員に向かない原因とは

intj-work
INTJが抱える悩み
  • 仕事がうまく出来なくてつらい
  • 会社員に向いていないのかな…
  • このまま仕事を続けていけるか不安


INTJが会社員として仕事をしていると、このような悩みを抱えることがあります。

仕事がつらくなったり、このまま会社員を続けていけるのか不安に思う人も多いです。

人間関係も得意ではないので、他の人よりも仕事で劣等感を感じやすいんですよね。

人間関係の悩み
  • 上司や先輩と上手く関われない
  • 説明が下手だからいい評価をもらえない
  • チームプレーに向いていないと感じる

結論から言うと、INTJは会社員の仕事には向いていません。

その理由は、INTJが一人で考え抜いて行動するのに向いている性格だから。

一匹狼なタイプだと表現されることも多いですね。

僕もネットで無料でできるMBTI性格診断をした結果、INTJ型でした。

会社員として働き始めて3年目の僕ですが、たしかに仕事をするうえで「苦手だな」と思う場面はいくつもあります。

このようなINTJ型の目線から、INTJ型が「仕事に向いていないのかな…」と思いやすい理由を説明します。

この記事を読むと分かること
  • INTJ型の性格や特徴
  • INTJ型が会社員に向かない原因
  • INTJ型の特性を活かせる働き方

INTJが仕事ができないのは少数派だから

minority

INTJが会社員の仕事に向いていない根本的な原因は、そもそもINTJの割合が非常に少ないからです。

MBTI診断の16ある性格のうち、最も少ないのがINTJです。

タイプ全体比率
INTJ1.88%
INFJ2.07%
ENTJ3.22%
ISTP3.60%
ENFJ3.66%
INTP4.09%
INFP4.68%
ISFP5.14%
ESTP6.48%
ESFP6.90%
ENTP7.86%
ISFJ8.08%
ISTJ8.28%
ENFP10.08%
ESTJ11.84%
ESFJ12.15%
出典)日本版MBTIマニュアル P.80 2011.10.3 (株)PDS総合研究所
https://uranaino.net/archives/1319

INTJ型の男性は約2%、女性ではさらに少なく0.8%と言われています。

少数派であるがゆえに、INTJは生きづらさも感じやすいタイプです。

INTJの性格や特徴については、INTJ型が生きづらい原因は?INTJ目線から性格や特徴を解説しますの記事で詳しく解説しています。

社会全体は多数派に合うような仕組みで作られていることを考えると、少数派であるINTJの真価が発揮できなくて当然です。

会社で重要視されること
  • コミュニケーション
  • 協力・チームワーク
  • 会社のために働く

一匹狼で我が道を行くタイプのINTJにとっては、性格的に難しいものばかりですよね。

だから多数派と同じ環境で仕事をしていても、「仕事に向いていないかも」と思っても仕方ありません。

ここからは、具体的にINTJのどのような特徴が会社員の仕事に向いていないか、詳細を深堀りします。

INTJに会社員の仕事が向いていない4つの理由

distance

INTJが会社員の仕事に対して「向いてないな…」と感じる理由は、以下のとおりです。

INTJが会社員の仕事に向いていない4つの理由
  • 一人で行動することを好むから
  • 感情よりも合理性を重視するから
  • 人に頼るのが苦手だから
  • 専門性を高めたいと思っているから

それぞれの理由について、具体的に説明しますね。

理由1.一人で行動することを好むから

INTJは基本的に一人で行動することを好むため、チームワークを重視する会社員の仕事には向いていません。

他の人と考えをすり合わせながら仕事を進めることはINTJにとっては苦痛に感じます。

また、INTJは小さな頃から一人で行動することが多く、だいたいのことを一人でこなせる能力があります。

INTJが持つスキル
  • 検索力
  • 理解力
  • 分析力

自分の信念に従って行動をするINTJは、マイペースを崩されたくない気持ちから一人で行動することを選びます。

人と一緒に過ごすよりも、一人でいる時間で体力を回復するタイプです。

理由2.感情よりも合理性を重視するから

感情に流されることなく、合理的な行動をするのもINTJの特徴です。

その結果、NTJは周りの人から冷たいとか怖いといった印象をもたれやすいんですよね。

喜びや悲しみといった感情に共感することで一体感を抱く多数派の人にとっては、INTJはロボットのように見えることも。

表情の変化に乏しい特徴も相まって、怖い印象に拍車をかける場合もあります。

合理性を求めた結果、会社内における様々な場面で嫌悪感を抱くことがあります。

INTJが嫌う場面
  • 非合理的な会社のルール
  • 上下関係による扱いの差
  • 中身のない会議

これらに当てはまる場面が多いとINTJには居心地が悪く、自らその組織とは距離を置きたいと考えるようになります。

会社という大きな組織は人が形づくっているからこそ、いろんな感情が入り混じります。

合理性を追求したい性格であるINTJがそこに身を置いたとしても、反りが合わなくて当然なんです。

理由3.人に頼るのが苦手だから

INTJは、人に頼ることが得意ではありません。

基本的に物事を一人でこなせるだけの能力をもっているため、誰かの手を借りる必要がないというのが理由です。

誰かの手を借りるよりも自分でやった方が効率的だし、自分のこだわりを詰め込める方が満足感が高い。

INTJの特徴
  • 一人で考えて行動する
  • 人に頭の中を説明するのが苦手
  • 自分の信念を貫きたい

これらの特徴は、どう見ても他人の助けを借りる気はないですよね。(笑

もし他人と一緒に仕事をするにしても、要領よくこなせる自分と同等レベルを相手にも求めてしまいがち。

それでイライラしてしまう自分がいることも分かっているため、だったら初めから自分一人でやればいいや、という思考になるんです。

しかも説明が苦手なので、伝えたいことの50%も上手く伝えられないことも。

INTJは自分のこともよく分析しているので、自分を守った結果として一人になることを選択します。

INTJは自分の手の届く範囲がすべてであり、それ以上でもそれ以下でもない。

自分で書いてて悲しくなりますが、チームワークの対極にいるような人ですね。

理由4.専門性を高めたいと思っているから

INTJの性格は、何か一つを深く追究することに向いています。

会社で働いていると、メインの仕事以外にもいろんな仕事をしなければいけませんよね。

メインではない仕事
  • 雑務
  • 庶務
  • 会議

その他、周りで誰かが話していたり、突然話しかけられたりすると集中力も途切れやすい。

ある程度の勤続年数が経つと異動になり、業務内容が大きく変わることも。

このような変化の大きい環境では、INTJの真価を発揮することはできません。

たとえばINTJにおすすめとして紹介されている職業には、以下のようなものがあります。

INTJにおすすめの職業

・芸術と人文科学
・メディア
・金融
・教育や法律関係
・医療や健康にかかわる仕事

建築家型 (INTJ) におすすめの職業 / indeed

これらの職業の特徴は、どれも手に職をつけるタイプの職業であること。

専門性が高い、かつ一人で仕事ができる働き方をすることで、INTJは本来の力を出せるんです。

まとめ:INTJは仕事ができないと見られがち

この記事では、INTJがなぜ会社員の仕事に向いていないかという4つの理由をINTJ目線から説明しました。

INTJが会社員の仕事に向いていない4つの理由
  • 一人で行動することを好むから
  • 感情よりも合理性を重視するから
  • 人に頼るのが苦手だから
  • 専門性を高めたいと思っているから

どんな個性も、見る側面によっては強みにも弱みにもなりえます。

自分のペースで集中して取り組める仕事であれば、INTJにとっては天職といえるでしょう。

環境さえ整えば、INTJの強みを最大限に引き出すことができるんです。

なんだか上手くいかない
居心地が悪い
今のままだと不安

そう思ってしまうのは、今いる環境が自分に合っていないから。

INTJの性格的に、会社員の仕事が向いていないのは事実。

でも、会社で働くことで得られている安定を捨ててまで飛び出す勇気はない。

僕も同じ気持ちでした。

そもそも仕事になるほどのスキルもなかったりしますよね。

だから僕がおすすめするのは、今のまま会社員として働きながら副業を始めることです。

大事なのは、一度にすべてを変えることではなく適正なリスクをとること。

致命的な失敗をしなければ、何度でもやり直せばいいんです。

副業を始めたとしても、今の仕事がなくなるわけではありません。

しいて言えば、自由に使える時間が今までよりも減るくらいです。

副業ですぐに結果を出すことは簡単ではなく、長期的な生存戦略を立てることになりますが、それを実行できる力があるのもINTJの強みです。

まずはスモールスタートとして副業を始めて、生きづらい社会を一人で生き抜く力を身につけることをおすすめします。

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